top of page

車の「徐行運転」。低音域だとガス欠します

  • 執筆者の写真: MEGURU
    MEGURU
  • 2025年12月4日
  • 読了時間: 1分

低音を意識すると

息がふーっと

遅くなりがち。

 

「低音はゆっくり吹く」

そう習った記憶

ありませんか?

 

でもこれ、

「徐行運転」状態なんです🚗

 

低音域では確かに

高音より息の速度は

ゆっくり目。

 

でも徐行運転まで

スピードを落としてはダメ。

 

高速道路と一般道路の

速度の違い程度で

十分なんですよ。

 

昨日レッスンを受けられた

アカデミー生さんも

この例えで

すぐ理解されました。

 

「あ、そんなに

ゆっくりじゃなくていいんだ」

 

息の量は

高音に比べれば多い。

 

でも速度は

ゆったり目。

 

この「量と速度のバランス」が

低音の鍵なんです。

 

ふーっとゆっくり吹くと

音がぼやけます。

 

何より

無駄に息を使いすぎて

疲れませんか?

 

適切な速度を保てば

無理をしなくても

しっかり芯のある

豊かな低音が生まれます。

 


・咽頭の広がり

・内側からのアンブシュア

・適切な息の速度

 

これらすべてが揃うと

低音が見違えます。

 

一つずつ、

焦らず積み重ねて

いきましょう。

最新記事

すべて表示
暇を埋めるだけの仕事で心身を壊した

20代後半。 私は、とにかく忙しかった。   結婚式の演奏、   レッスン、   赤字のコンサート。     でも、 まだ足りないと思っていました。     フルートのレッスンは、   学校や会社が終わった 夕方以降に需要がありました。     平日の昼間は あまりレッスンの需要が ありませんでした。     「昼間も働きたい」       そう思って、 幼児の音楽教育に 興味を持ちました。  

 
 
 
1日働いて、ギャラが500円だった

大学院を卒業して、 私は 「首席なのにニート」 でした・・・。   プロオケのオーディションは、 落ちました。   大手音楽教室の採用試験も、 落ちました。   ある日、 大学院の掲示板に 音楽教室の求人が出ていました。   大手ではありませんでしたが、 縋るような気持ちで 応募しました。   採用されました。   音楽教室での仕事は、 生徒へのレッスンと、 発表会のサポートでした。   12月、

 
 
 
首席で卒業したのにニートだった

ジストニアになってから 皮肉なことに   今まで 「ノーミスでどんな難しい曲でも 完璧に吹ける私」   というものは   どこにも存在しなくなっていました。     大学院を休学しようか 迷いました。     しかし、 休学したところで 指が治るわけでもない。     だったら このまま卒業しよう。     そう決めました。     D先生にも相談しました。     「ボクはそんな状態になったこと

 
 
 

コメント


bottom of page