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MEGURU FLUTE ACADEMY
MEGURU BREATH TRAINING
今にも死にそうなメンタルで吹いた、4分間
前回は、 口から心臓が出そうだった 予選当日の話をしましたね。 本選の課題曲は、 ノブロ作曲「メロディー」。 「フルート名曲31選」という、 フルート吹きなら1冊は持っている あの小品集の中の曲です。 ピアノ伴奏付きの、 オシャレなフランス音楽。 エチュードばかりやっていた私は、 曲を吹くこともほぼないまま ここまで来てしまいました。 全てがうまくいきませんでした。 フランスの作曲家で、 和声が繊細で切ない曲。 でも当時の私には、 この曲の 「切なさ」「哀愁」 「一瞬キラッと和声が変わって、また暗く沈む感じ」 が 全く理解できませんでした😭。 CDを買って聞いてみました。 ・・・ なんのインスピレーションも 沸きませんでした汗。 K先生には相変わらず 表現のなさを怒られながら、 楽譜が真っ黒になるまで 言われたことを書き続ける日々。 本選まで1ヶ月。 相変わらず、 ビブラートを気

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2025年12月5日読了時間: 4分
口から心臓が出そうだった、初めてのコンクール
「このフレーズは どんな気持ち?」 K先生が私に尋ねます。 「…………」 私は答えられませんでした。 中学2年生になった私は 相変わらず無口で 無表情でした。 「音楽表現」を言葉にするのが とても苦手でした。 「わかりません」 すら言えませんでした。 私は人生で初めて 「全日本学生音楽コンクール」に 挑戦することになりました。 このコンクールが音楽家の卵達の登竜門であり とても権威がある コンクールだとも知らずに。 予選の課題曲は 無伴奏のエチュード2曲。 おそらく 音楽表現を見る曲が1曲 テクニックが必要な曲が1曲 だったと思います。 K先生のレッスンは、 いつも以上に 「音楽表現」に 厳しくなりました。 「ここは明るいけど、 こっちは暗い感じするよね?」 「このフレーズの後は どういう気持ちになる?」 先生は無口で無表情の私から なんとか考えを引き出そうとしてくれていました。 今振り返ると、そう思います。 でも当時の私は 「

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2025年12月5日読了時間: 4分
「メロン」を叫ばされ続けた日々
前回、私についてのメールで6年生で 「私、下手じゃん」と気づいた話をしましたね。 相変わらずレッスンに通いつづけ 晴れて中学に上がる時、 K先生にこう言われたんです。 「中学のブラスは、 変な癖が付くから入らなくていいよ、 レッスンでもフルートやってるから 他のことしてみたら?」 私は中学でも吹奏楽部に入ろうかなと 思っていました。 でも、K先生にそう言われて、 私はフルートの次に好きだった 美術部に入ることにしました。 そして中学1年生になった私に K先生が言いました。 「今まであなたが子供だったから、 私も手加減してたんだけどね、 でも、もう中学生だから。 これから、本気で行くからね 」 その言葉を聞いた瞬間、 ビビりました。 今までも十分厳しかったのに?! さらに厳しくなるの?! と。 K先生は、本当に本当に厳しい先生でした。 たまに、同じ門下の同級生の子と レッスンの前後で時間が被って ちょっと話す機会がありました。 「ねぇねぇ、先生、怖くない...?!」...

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2025年12月5日読了時間: 4分
ペラペラの「ソ」の音が、私を変えた
前回の「私について」というお話の続きです。 「フルートって簡単な楽器だ」 と勘違いしていた、 と書きましたね。 でもその勘違いは そう長くは続きませんでした。 6年生になって、私は下級生に教える立場に。 ところが、唯一学校にあったテキストと 自分が教わっていた事が微妙に違ったり 教わったはずの運指で吹いても 「あれ、音が違う?」と迷子に。。 顧問の先生に尋ねても 「う〜ん、先生もよくわかんないんだよね汗」 と言われる始末。 家族で話し合って、 週1で名古屋の先生に習うことに決めました。 ここからが、私の大冒険。 初レッスンの前は少し早く着いて、 ロビーで宿題をしながら待機。 前の時間の高校生が 泣きながら レッスン室から出てくるのを見て 「ひぇ…先生って怖いのかな😭?」 と一気に不安が膨らみます。 どうぞ〜と呼ばれて、 入室したレッスン室は グランドピアノがドーンと 部屋の真ん中に鎮座していて、 狭かった。

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2025年12月5日読了時間: 4分
フルートって簡単じゃん!という盛大な勘違い
みなさんがフルートを始めたきっかけ、 覚えてますか? 私は、小学校4年生の秋まで遡ります。 当時の私はおとなしくて、 教室では 「お勉強ができる子」と 認識されていました。 友達はいましたが、 派手なタイプではありませんでした。 音楽以外では、 本を読むのが 好きで よく図書館で借りて 家で読んでいました。 吾輩は猫であるとか、 ミヒャエル・エンデの「モモ」 を読んでいるような、 ちょっと変わり者でした。 図鑑も興味があって、 特に宇宙の図鑑をよく見ていました。 「相対性理論って、 なんだろう?」 そんなことを考えるような子でした。 やっぱり変わってますね笑 実は絵を描くのも好きで、 ブラスに入る前は 画家になりたいと思っていました。 ですがフルートとの出会いが、 私の人生を変えました。 その始まりは 「ある勘違い」 からでした。 きっかけは、 3年生の音楽の授業で始まった リコーダー。 そう、日本の小学校に通っていれば 全員が通る道。 でも私にとって リコーダーは特別なものでした。 息を吹き込めば音が鳴る

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2025年12月5日読了時間: 5分


楽器を使わずにロングトーンが伸びる!新体験
1日1分 で息が続く 身体を作れるとしたら? 楽器を一切使わずに ロングトーンが 5秒伸びるとしたら? 「そんな馬鹿な…」 と思われるかもしれません! 実は、息が続かない原因は 楽器の技術ではなく 『呼吸筋の弱さ』 にあるんです。 1日たった1分から始められる 「あること」をするだけで 受講生が続々と効果を実感中です↓↓ ✨ 「ロングトーンが+5秒伸びた」 ✨「息切れしなくなった!」 ✨「音の安定感が全然違う」 これらは偶然ではないんです。 呼吸×体幹の 科学的アプローチにより、 根本から"息が続く身体"へと 変化した結果なんです。 あなたも 効率的な身体作りで 理想的な 演奏を手に入れましょう!

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2025年12月4日読了時間: 1分


忙しくてもロングトーン8秒伸びました!
Kさんは30代の研究員。 仕事が忙しく 趣味の吹奏楽も 練習時間が限られていました。 週3日だけ フルートに触れる生活。 個人練習も 楽団の合奏後に やっと少しできる程度。 「じっくり練習できない」 そんな状況でも MEGURU BREATH TRAININGを 始めて3ヶ月。 受講前は ロングトーン8秒が限界。 音程も不安定でした。 それが今では ロングトーン16秒を達成! 楽器を長時間練習せずに 息がしっかり保てるように。 楽団の仲間からも 「すごく上手くなってる!」と 声をかけられるほどの変化。 忙しい毎日でも たった1分、週2回から 始められる新習慣です。

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2025年12月4日読了時間: 1分
震えるほど緊張する発表会に・・・2ヶ月で 大きな変化がありました
MEGURU BREATH TRAININGの受講生さんに、 すごい変化がありました。 ・本番は緊張で指が震える ・会場に着いただけで疲れている ・1曲吹くだけで体力的に限界 こうした悩みを抱えている方、 実はとても多いんです。 今回ご紹介する60代Nさん (フルート歴7年)も、 まさに同じ状況でした。 ところが受講から2ヶ月で 大きな変化がありました。 今まで感じていた緊張と 震えてしまうという悩みが 演奏が終わるまでなかった という驚きの変化だったのです。 さらに、 発表会を終えたNさんは 奥さまから 「今までで一番良かった」 と褒められたそうです。 本番直前に行ったのは “とある呼吸法”。 その結果、震えもなく 最後まで楽に演奏でき 「いつもより綺麗な音で吹けて とても嬉しかった」との声も。 これは偶然ではありません。 呼吸×体幹の科学的アプローチで “息が続く身体”に変わったのです。 実際、受講生からは ✨ロングトーン+5秒 ✨息切れしなくなった ✨音の安定感が違う と

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2025年12月4日読了時間: 1分


【年齢で諦めないで】60代・運動経験がなくても1週間で変われた理由
フルート歴は長いけれど、 発表会で1曲吹き切るのが精一杯...」 約3ヶ月前そう話してくださったのは 60代の歯科医師Nさんです。 お悩み: ・運動習慣ゼロ ・発表会会場に到着するだけで既に疲れている ・仕事柄、動くことが少なく猫背になりやすい ・演奏中すぐに息が足りなくなる ・あがり症がどうしても治らない そんなNさんですが・・・ なんと、 たった1週間で変化が起きました!! このトレーニング開始から わずか1週間で 「なんだか気持ちまで明るくなって 他のことも前向きになれたんです!」 この変化には Nさん ご自身も驚かれていました。 実は、呼吸筋を鍛えることで 血流が改善され 自律神経が整い メンタル面にも良い 影響が現れるのです。 📈 2ヶ月後の驚きの結果 現在、Nさんは: ✨ ロングトーン+8秒達成 ✨ 発表会大成功 ✨ 血圧も安定 ✨ あがり症も軽減 60代からでも遅くない Nさんの変化が証明しているのは 年齢は関係ないということ。 運動習慣がゼロでも 1日1分から始められる 科学的なアプローチなら あなたも必

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2025年12月4日読了時間: 1分
練習の成果を上げる1分休憩のすすめ
「練習すればするほど、なぜか音が雑になってくる…」 「後半になると集中できなくなる…」 そんな経験はありませんか? 人間が集中できる時間は、 約25分 と言われています。 それ以上になると 脳や身体が情報を “処理中”にしてしまい かえってパフォーマンスが 下がることもあるんです。 練習の質を高めるには、 「詰める」より 「整える」。 一度手を止めて、 ほんの1分休むだけでも 音や支えの感覚が 戻ってくることがあります。 例えば こんなマイクロブレイクを 試してみてください。 ・楽器を置いて深呼吸を3回 ・両肩をぐるっと回す ・腰を軽く左右にゆらす ・足裏で床を感じて立ち直る 演奏中、息が浅くなってきたと感じたら 吸おうとするより 「吐く」意識を。 それだけで過緊張が和らぎ 呼吸の流れが整います。 たくさん練習することも 大事ですが、 体と頭に 「ちょっとだけ余白をつくる」 ことも 同じくらい大切です。 今週もご自身のペースで 音楽を楽しんでいきましょう。

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2025年12月4日読了時間: 1分
内臓が疲れると呼吸が浅くなる理由
朝晩が冷え込み、本格的な冬がやってきました… 演奏会シーズンが本格化するこの時期、 「音が不安定になってきたかも?」 「息が最後まで続かない…」 そんな感覚、ありませんか? 実はそれ、 寒さ による "内臓の疲れ"や "姿勢の崩れ"が 関係しているかもしれません。 🫁 寒さが、音や息に影響する理由 ・気温差で自律神経が乱れ、 内臓が疲れる ・内臓がだるいと、骨盤が後ろに倒れ姿勢がくずれる ・お腹に力が入りにくくなり、 呼吸が浅くなる その結果、 支えのない音・ブレやすい息につながってしまいます。 🧘 呼吸と骨盤を整える1分ストレッチ 合奏や練習の前後におすすめなのが、 この《骨盤×呼吸》ストレッチ。 ✨ 簡単1分エクササイズ 椅子に浅く座り、背すじを軽く伸ばす 両手をお腹に添え、鼻から3秒吸って、口から6秒吐く(×3回) 両手を膝の上に置き、骨盤を前後に5回動かす - 骨盤を前に倒すとき →鼻から吸う - 骨盤を後ろに倒すとき → 口から吐く 呼吸に合わせて動くだけで、 お腹まわりがじ

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2025年12月4日読了時間: 2分
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